(「新ファッションビジネス 基礎用語辞典」より)
「平縮緬とも言う。表面にしぼを立てた絹織物を和装では縮緬、洋装ではクレープと言う事が多い。
たてに無撚りの生糸を使い、よこに2,000〜3,500回/mの右撚り 左撚りの強撚糸を2本ずつ交互に打ち込み、織り上げた後で精錬して 撚りを戻し布面に凹凸のしぼを出したものである。
よこ糸の強撚糸の使い方によって、しぼの形状がいろいろに変わり 多くの種類が作られる。右撚りと左撚りをよこに1本交互に打ち込んだものを一越縮緬(ひとこしちりめん)といい しぼが細かく高級とされている。
たて・よことも細い糸を密に織った錦紗縮緬(きんしゃちりめん) 普通の平縮緬と錦紗縮緬の中間の古浜縮緬(こはまちりめん) 朱子織の朱子縮緬 ジャガード織の紋縮緬 壁糸を使った壁縮緬(かべちりめん) しぼの大きな鶉縮緬(うずらちりめん)などがある。」
現在は絹だけでなく レーヨンやポリエステル(テトロン)で作られたものも多数あります。弊店は縮緬の取り扱いはございませんが、下記のように「縮緬ジョーゼット」でしたら 販売しております。
MB6120:150D縮緬ジョーゼット
MM1832:150D縮緬ジョーゼット(薄手) (濃染黒のみ)
MM1402C:150D縮緬ジョーゼット(厚手) (濃染黒のみ)
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