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オサとは?(筬)
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英語でreedと言い、織物を織るときに 経糸(たていと)を通す櫛状のもの。一つの隙間に通常1〜6本の経糸を通す。これによって織物の経糸密度がほぼ決まる。
金属製で上下(専門用語で「天地」と言う)が固定され 通常「鯨寸(くじらすん 約3.875cm)」間の羽数(櫛の数)で羽(英語でreed
split/reed dent 通常鋼かステンレス)の密度を表わす。
織物の経緯(たてよこ)の糸密度も 昔は鯨寸間の本数で表されていたようであるが、海外規格であるインチ(吋 inch 2.54cm)間の糸本数で 通常表わすようになった。
上下のバネで羽が挟まれており このバネの厚みとコイルの数で密度が決まる。このバネと羽を固定する方法には ハンダで固定する方法と樹脂で固定する方法がある。
ハンダで固定する方法では 製織現場での直しが可能であるが、製造時に熱をかけるので 寸法の精密性にはあまり良くない。
このオサ羽に傷があったり 羽が曲がっていたりすると、経糸が切れたり 経筋(たてすじ)などの生地の欠点になる。
経編(たてあみ ニットの機械の1種)機の、導糸針を1列に並べて取り付けた板も筬と言う。
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2005年08月30日 (火) 17:19
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