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撚糸とは?
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糸に撚を掛けること。撚を掛けることによって、毛羽が立ちにくくなったり 織物にコシが出たりする。強い撚を掛けることによってシボが発現し またドレープ性も増します。
糸の太さによっても違いますが(太ければ少ない撚数でも 撚糸の効果がでますが、細いと同じ撚数でも撚効果が低下します)、だいたい下記のように分類されます。
・甘撚(あまより):100〜400回/m程度 主に織りやすくするために掛ける。小ロット対応で掛ける事もある(糸を撚糸で小割できるので)。
・中撚(ちゅうねん):800〜1,500回/m程度 ボイル撚とも言う。主に織物にコシを出すために掛ける。撚糸を掛けることによって 織物の目寄れを防ぐ意味もある。
・強撚(きょうねん):2,000〜3,000/m程度 ドレープ性を増したり、シボを出したり 楊柳にしたりする為に掛ける。
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2004年09月23日 (木) 17:25
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