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ナイロン織物とは?
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ポリアミド樹脂と言う非常に強い樹脂を糸にしたものをナイロン繊維と言い、それで織った織物をナイロン織物と言います。
ナイロン樹脂自体の物性や化学式はここをクリックで調べられます。
ナイロン繊維には化学式の1つの単位の中に 6個炭素がつながった「ナイロン6」(6ナイロンとも言われます)と 6+6個つながった「ナイロン6,6」(66ナイロンとも言われます)があります。
ナイロン6,6の方が物性的には優れています。ナイロン6は日本が開発した繊維ですが、戦争に負けたせいもあり 日本独自開発とは認められなかったそうです。
非常にきれいな色に染まります。
また 染料が酸性染料なので ポリエステルの分散染料と違って 他の樹脂に色移り(移行昇華と言います)しにくいです。
それで 樹脂とのコーティング(塗布)やラミネート(貼り合せ)に向いた素材で スポーツ用途に多く使われています。
また ポリエステルより粘性が強く 引き裂きに強いので、パラグライダーやパラシュート エアーバックなどの安全性が要求される用途に使われる事もあります。
ポリエステル(テトロン)、アクリルと共に三大合繊と言われるます。
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2007年08月29日 (水) 12:58
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