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巾(織物の)はどんな種類があるの?
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化合繊の織物の世界に限らせて頂くと
92cm巾(36インチ):一昔前は主流だったが、今ではビロードや着物用、小売の生地屋さんなど一部の業界でしか使用されていません。
106cm巾(42インチ):プリント機械や柄の制約で この巾以上ないとP下用生地などには不適になる巾。
112cm巾(44インチ):現在の主流の巾。シングル巾とも言われます。プリント機械の制約で P下用生地などはこの巾が主流。ただ徐々に140や148cm巾に移行しつつあります。
122cm巾(48インチ):112cm巾表生地の裏地などの資材用途に使われています。
132cm巾(52インチ):取りの効率の関係で 広幅と認識されるギリギリの巾。近年ストレッチ織物が人気化しているので増えてきている巾(ストレッチ織物は広い生機巾が必要な為、幅広い織物を作ることが困難な事が多い)
140cm巾(55インチ):スーツやパンツ生地など中肉厚地生地は 取りの効率の関係でこの巾以上が主流。薄地も徐々にこの巾以上に移行しつつあります。体格の大きい欧米はこの巾以上の生地が主流。
148cm巾(58インチ):広幅の主流の巾。ダブル巾とも言われます。
152cm巾(60インチ):148cm巾表生地の裏地などの資材用途に使われています。
152cm巾(60インチ)をこえる巾:カーテン用途や資材など 特殊用途向け。
ニットや天然繊維では少し異なっていると思いますが、基本は同じだと思います。
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2010年04月14日 (水) 11:51
更新!
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